6月



 6月28日
 美容院に行ってカラーリングとカットをして、なんだか頭がすっきりしたいざでございます。




しかしね、ここの所、私ボケているのでしょうか。

1・同じテレビジョンを2冊購入していた

2・アパートのドアを開けたまま出勤(その上、電気もついている)








3・自動車税払っていなかった(これはマジやばい)


 6月27日
 手についた染料が無事に取れて、やっと普通の人間に戻れて堂々と買い物
に行ける状態になりました。


 昨夜とある公園に行った時、一匹だけホタルがいました。なんだか弱弱しい
光を放射し、飛ぶことをせずただ死を待っているようでした・・・













・・・せつない・・・・













ホタル:「っていうかさ、俺だけ相手(メス)見つけれてねーし・・・・・・・なんだ? 
     俺ってそんなに魅力無い?そんなに器量悪い?源氏じゃなきゃ駄目
      っすか?







ホタル:「かーっっ!!あんた人間か?人間のメスか?・・・・・・水を汚している
     張本人かよ!!!フッ・・・その目は同情かい?そんな目で俺を見る 
     なよ・・・所詮、俺は負け犬さ、ああわかってるさ。メスを口説けなかっ
     た俺は負け犬さ」






ホタル:「でもな、俺だってホタルの多い5月末から6月頭にかけて生まれたかっ
     たさ。


     さあ、子作りすっぞ〜!!!
    
    と張り切りだしたとたんに仲間は次々と結婚して死んでいった・・・・」








ホタル:「分かるか!お前に分かるのか!!この俺の無念を!!!!ええ?

   狙ってた初恋の麻奈ちゃんがこぶつきだった
   このショックが分かるか?














ホタル:「ああ、正直強がっていても寂しいさ・・・・・」





ホタル:「だからと言うわけじゃないんだけどよ・・・・・・」















ホタル:「・・・・・・まあ、あんたでも・・・・いいかな・・・・・なーんてね・・・一応メスだし・・・




















ホタル:「・・・・っておい!帰るのかよ!!」
   












以上、ホタルの心の叫び


 

 6月23日
 逃亡生活3日目
最近三線をよく練習しています。「島唄」のさわりも弾けるようになりました。
まあ、私にかかるとあの名曲が何かベツモノに聞こえて仕方ないのですけど。
調弦(チンダミ)から、まずは出来ていない気もしますが・・・
ま、いっか




友人と9月に沖縄旅行へ行こうと計画を立てましたが、なんせ二人とも方向音
痴なので、レンタカーでの島移動がどうなるかは謎です。その前に日取りで不
可能になるかもしれません。


どこか、国内でお勧めの場所ありますか。


 6月22日
 殺人犯(?)逃亡2日目
まだまだ、紅く染まった手はその痕跡を残していた・・・・

 が、海水浴場へ行く。
6月というのに本気で海水浴に来ている家族もいたようです。
黒ビキニや、黒ブーメランパンツを一足先に見れて嬉しかったようなどうでもよかったような・・・・
私はズボンを膝までまくりあげて行けるとこまで突入してみました。(真冬でも私は膝までは入りますよ)

気持ちいい!!


今年は、本格的に海水浴しちゃおうかな〜




でも、水着はちょっと・・・

 6月21日

 だあああ〜!!!


カラーリング液(オレンジ)が手に思いっきりかかった・・・(こぼした)







・・・違う!


そんな目で見ないで!


何もやってないって!




無実だから・・・・・


その手の写真をアップしようとしたんだが、ほんまにシャレにならんくらい真っ赤だったのでやめた・・・しかも洗っても洗っても落ちない。



最低3日は、殺人犯として生きていかなければならないやん・・・


 6月20日
 
 7月に、また出張の話があがり、それが夜勤明けの翌日でちょっとブルーになっているいざでございます。


前回は、宮島に車のバイヤーとして行っていましたが、
続きましては、讃岐平野にて麦の収穫に行って参ります。




麦の収穫って今ごろだったっけ?





 ああ、日に焼けるなあ・・・・(まだ言うか)


まあ、多分今回で最後の出張になる予感がするので、頑張って参ります。


 6月17日
 
父の日に本人から、

「なんだか分かんないけど、スキナーっていうやつ欲しいかも」

とねだられて、スキャナーだろと突っ込みながらも購入して渡す。

父:「うふ♪(嬉しかった様子)」

私:「自分で説明書読んで一人でインストールしてみてよ」






1時間が過ぎた頃・・・

父:「イントルース(マジで言った)出来たぞ!わし天才やも」

私:「ふーん、出来るやん。何か取り入れてみて。出来たら教えてね」

父:「う〜ん。何を取り入れようか」

辺りを見まわしているのでその辺にあった小冊子を渡す。
私:「なら、とりあえずこれでも」


さらに1時間後、
あまりに遅いので様子を見に行くと

そこにはスキャナーに自ら右手を入れて、手のひらを取り入れている父の姿
があった・・・・












私:「何してんの、あなた・・・」








父:「お、いいところに来たな。お父さん右手挟まってて・・・

マウス使えないから、代わりにここクリックしてよ」





私:「・・・・・・・・・・」






父:「早くしろよ。お父さんが右利きなの知っているだろうが」












・・・・そういう問題か?














母:「あら、楽しそう。お母さんも挟んでよ」





ああ、



いい大人が二人してスキャナーに手を挟んでるこの姿・・・











「天国のお祖父さん、お祖母さん、ごめんなあ・・・私にはもうこの天然を止めれないよ・・・・」



 6月15日
 やっと休みが参りました。今週は長かった・・・

何処へ行こうかな〜と
とりあえず、友人と合流して、レンタル屋にて「みんなの家」を借りる。

その後、久しぶりにゲームセンターにて遊ぶ。
太鼓を叩き(修行中との判断が下る)、電車をメチャクチャに運転し(到着駅を50kオーバー)、ぷよぷよで適当に連鎖を作り、UFOキャッチャーでは見事に景品を取れず、コインゲームはさっぱりルールが分からず、卓球ゲームでは開始数分でノックアウトされた・・・・・・









ゲーセン嫌い








そう、私はゲームが結構苦手。センスがないといおうか、とろいと言おうか、どうにもこうにも下手くそなのである。さらにルールがいまいちよく分かっていないので終了後も、「は?一体何が起こったの?」なんてことしょっちゅう。もう、音ゲーやらしたらほんますごいですよ。一時期流行したパラパラとか、ダンス系とか全く動けないので、一緒にやっている人が同情してくれるくらいです。



でもたまに、


「君、もう0時過ぎてるよ?」
と心配するくらいの茶髪の小さい子供がいたり、



何故か髪をかきあげながら恐ろしいほどに足の動きの速い青年がいたり、(そしてその青年をライバル視して睨むように見ている団体も必ずいる。)





「ん〜・・・オタク系とヤンキー系に分かれているぞ」
「そして、その2グループは決して融合はありえないようだ」


と、ゲームするよりも人間ウオッチングしているだけで楽しい。



まあ、そんな私こそが傍から見たら変な人に思われていたかも・・・



 6月12日
 
 ちょっと幼稚園児60名ほどと会う機会がありました。

ほんま色んな子がいます。最近の子はとにかくでかい!というのが一番の印象
でした。私は幼稚園の頃から他の子より小さくて、身長順に並ぶと必ず一番前
で、散歩の時は必ず先生と手を繋げてラッキーではあったのを覚えている。
「先生は私が一番かわいいんだ」
と勘違いしていたが、後に母親に聞くと身長が小さかった事と、よく散歩時に田
んぼや池に落ちたり、何処へ行くか分からなかったからだったかららしい。

・・・少々ショック!


 6月9日
 
子供:「ママ、あそこに人がいるよ・・・」 

と少女は山中、闇夜を指差す。この時、時刻は21時過ぎ、街灯も無く当たり
一面真暗闇である。そして子供が指差す方向には誰もいない・・        
             

母:「え・・・」

子供:「ほら、あそこにも・・・あそこにも!二人いるよ・・・」

母:「ひぃっ!」

私:「(まじっすか!!!)」

子供:「すごいね〜ママ、あっちには十人くらいいるよ!」

母:「いや!やめてよ・・・・あんた、あんたもしかして・・・」

子供は無邪気にはじめて見る光景にはしゃいでいるだけである。

私:「(ひょっとして・・・他の人には見えないものが見えてる?)」

子供:「きゃはは〜!いっぱいいるよ〜」

母:「ちょっと!ちょっと!!こっちに来なさい!!!」

私:「(勘弁してくれ・・・人がせっかくいい気分でいるのに)」



そう、晴れの国の中間にある星が美しく見えるという有名な町に、私は星を観
にきた。その行きがけの山中に、車が何台も止まっていたので気になって私も
降りてみた・・・というわけだったのだが。


その場にいた母親と偶然にその場に居合わせた私は、(ていうか、あえてその
場に行ったのだが)一人の子供に翻弄されてちょっとブルーになった。
ちょっぴりその子供が怖くなった(詳しく言えば子供が見えているものが)の
で、その子に背を向けて私は立っていた。



そしたらね、


背後から、聞こえたんですよ。大きな声で・・・・










子供:「つかまえた〜!!観てみてママ〜!!!
















・・・つかまえた?






何を?いや、誰を?・・・・
















恐る恐る振り返ると


その子の手の中には光り輝くものが・・・


それって、













ホタル?















母:私:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」







子供:「逃がしてあげよっと!私やさしいもん、ウフフ♪」








母:私:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」











しばらく沈黙が流れた後、子供の母はやっと開口した。

母:「も、もう、チイちゃんったら!ホタルは匹(ひき)と数えるのよ。横のお姉ち
ゃんがびっくりしているじゃないの」


私:「(いや、あなたの方がびびってましたけど・・・)」

子供:「ふうん・・・」






















子供:「ひとーり、ふたーり、さんに・・・
母:「じゃかましい!!!」















・・・ああ、日本の教育って・・・・




  6月8日
 
 映画:「少林サッカー」








すっげ〜!!







まだ観ていない人のためにネタばらしはしませんが・・・




どう表現したらいいのかなあ〜・・・






ん〜・・・そうだ・・・なあ〜





あっ


そうそう!




大きな声では言えませんが・・・・













・・・・・・「すごいよ!マ○ルさん」・・・・(ボソ)










てな訳で、人生思い詰めている人にお勧めです←でも何かあっても責任は負いません。



 6月7日
 サッカー観てます?
ここ2、3日、NHKの集金がサッカー始まる20分前には必ず来るのでちょっと
ムカついています。

「今日はNHK観るんでしょ?」









・・・観ないから・・・



 6月4日

ああ、今までになく更新できなかった・・・
いや、何度も更新しようとはしたんだけれど、とんでもない文章になっていて決して人に見せれる代物(物ではないが)ではなかったので途中で転送時に止めてみた。っていうか本当に危なかった、友人を無くすところだった(笑)


暑くなりましたね〜。6月の頭で30度超えるってどうよ、やばいんじゃあないのか地球。防衛軍に頼っている場合じゃないよ。
でもまあ、夏ならではのかき氷や冷麺がおいしい季節です。さらに私の大好きなお祭りの季節が近づいているではありませんか。今年はゆかた着れるかなあ〜。ゆかたは着るのも観るのも大好きです。

でもね、ゆかたって危険なんですよね。
草履で歩きにくいし、足の指が痛くなるし暑いし・・・
何かあっても逃げるのに時間がかかるんだよ(何があるんだ)。電車の時間に間に合わなくなったりもするしね。


しかし、私女性でも男性でもゆかたを着ている人を観ると


ドキドキします。


ああ、素敵です。見とれます・・・


私はすでにおっさん体質なんで、さぶいギャグを飛ばしながら
「おお!ええなあ、あのコ・・・」
「かーっっ!!たまらんなあ」
と若い女の子を観てはニヤニヤして
「おお、セクシー」
「やっぱ日本男児はゆかたやね」
と男性(爺さん)を観ては喜んでいたので、その時一緒に行っていた友人に
「あんたにとっては、性別も年齢も関係ないんやな」
と言われる。




っていうか、その通り!!!



っていうか、節操なし?




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